生涯職業能力開発促進センターについて
生涯職業能力開発促進センターは、全国で唯一ホワイトカラーの職業能力をレベルアップするために、雇用保険法により定められた雇用保険事業の一環として、1997年(平成9年)7月に独立行政法人雇用・能力開発機構により設置された公共職業能力開発施設でした。
公共職業訓練は、これまでブルーカラーを中心に長い間実施されてきた歴史を持っていますが、労働者の大半はホワイトカラーである現実があり、公共サービスとしてかねてから不公平であると言われていました。
しかしながら全国に新たな拠点を作ることが難しいため、放送教育等の通信教育を実施することもめざし設置されたものでした。
なお、2007年(平成19年)12月24日の閣議決定(独立行政法人整理合理化計画)において、生涯職業能力開発促進センターの廃止が決定されました。
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